ドモホルンリンクルの無料お試しセットに入っている
保護乳液を使ってみました。
ドモホルンリンクルの保護乳液は「乳液」なんですけど、クリーム20の後、
つまり、お手入れの最後に使うものなんです。
保護乳液は、 最後に使うことに意味がある!というメッセージがあって、
上質なベールで肌を守り肌の水分量が格段にアップする乳液です。
保護乳液 トロトロで肌になじむ使用感
保護乳液は、みずみずしくて緩いテクスチャー。気をつけないとドバッと出ます^^
ゆるくトロリとして、さっぱりした感じの乳液です。
この保護乳液をお手入れの最後に薄く伸ばしてから
手のひらで広く肌に押し込んでいくんです。
ドモホルンリンクルの保護乳液は美白美容液やクリームを塗った後に、
締めとして使うもので、すべての美容成分をウルっとまとめてくれる使い心地。
最後に保護乳液を使うなら、美容液やクリームは控えめに
しておくと丁度いいかも?と思ったり…。
ほんのりラベンダーの香りがして癒されます♪
最後に保護乳液を使って肌バリアを強化する!
正直、最後に乳液を使ってどーすんの?順番違わない?
という素朴な疑問があったわけです。
でもこの保護乳液を使うと、やっぱりまとまるなー。
年齢とともに減ってしまうセラミドや皮脂を
ベストバランスで補って細胞の隙間を埋めてくれる感じ。
しっとり染み込んで肌のバリア機能をアップしてくれるから、
乾燥で敏感になった肌にうってつけ!という印象です。
保護乳液の成分 ヒト型天然セラミドも!
ドモホルンリンクルの保護乳液は、バリア機能を強化して肌を守る役割を担っています。
乾燥や刺激から、そして紫外線からも守ってくれるんです。
こだわりの成分は、スイス高山に生育するピンピネラ。
お肌のサビを防ぐ効果がある!
他にはヒト型天然セラミド、ハナビラタケエキス、ウチワサボテン種子油
ムルムルバター、シルクパウダーで潤いと皮脂バランスを整えます。
保護乳液の使い方の手順
保護乳液の1回の使用量は、手のひらに押し切り1プッシュ(500円玉大)
- 両方の手のひらをすりあわせ全体に広げる
- 密着させるように「ピタッ、ピタッ」と顔全体に押え込む
- 水っぽさや手のひらへの吸いつきがなくなるまで
それでは、動画のキャプチャでポイントを解説しますね。
ワンプッシュたっぷり使います。
手のひら全体で押さえ込むのがポイント。
丁寧に顔全体に押し込むように10セット!
ここはゆっくりと呼吸しながらやってみましょう
残った乳液は首筋にも。シワ予防になりますね。
水っぽさがなくなってツヤツヤしてきたら完了です。
ドモホルンリンクル保護乳液のまとめ
ドモホルンリンクルの保護乳液は、他の化粧品ブランドにはない独特な使い方。
初めは戸惑う人もいるかもしれません。
でも私の義母(70代)はこの保護乳液が一番使いやすい^^
って言っています。人それぞれのお肌や好みに合わせて選ぶと
良いと思いました。
皮脂の少ない乾燥肌、敏感肌の方にオススメです。
本商品価格 5,500円(税込)100mL(約70日分)
(公式Webサイトから申し込むと営業電話はありません)
【全成分】水,BG,グリセリン,スクワラン,ステアリン酸ポリグリセリル-4,ラウリン酸ポリグリセリル-10,水添レシチン,エリスリトール,ラクトバシルス/長白人参発酵液,チューリップ花エキス,シマカンギク/ヒメジョオンエキス,オタネニンジン根エキス(紅参),加水分解コラーゲン,グアバ葉エキス,サワヒヨドリエキス,水溶性コラーゲン,ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス,アズキ種子エキス,アスパラガス茎エキス,ハナビラタケエキス,晩白柚果実エキス,セラミドAP,セラミドNP,アストロカリウムムルムル種子脂,オプンチアフィクスインジカ種子油,クリスマムマリチマムエキス,トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル,メドウフォーム油,マチルスオドラチシマ樹皮エキス,紅藻エキス,シルク,ジラウロイルグルタミン酸リシンNa,チューベロース多糖体,アルカリゲネス産生多糖体,キサンタンガム,クインスシードエキス,ラウリン酸,トコフェロール,カプリル酸グリセリル,カワラヨモギ花エキス,チョウジエキス,ラベンダー油,ローマカミツレ花油,カニナバラ果実油
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